• 一番にスタッフ教育。家族のつもりで接するようにしています。
• 院内の清掃。常に開業したての状態を保つようにしています。
• 電話での応対。顔が見えないので、声のトーンを上げて応対するようにしています。　　　

• 開業当時から明るい雰囲気作りを心掛けています。

• 今、目の前にいる患者様にどのように対応するか、そして、善良な歯科医師として、１日どのように患者様に接することができるか。そのような毎日の積み重ねが成功へと導くと考えます。そして、最後は己の力を自分自身信じ切れるか否かにかかってくると思います。

• 人々の健康志向がより高くなっている現在、我々歯科医院も、今までのように疾病にのみ目を向けるのではなく、健康に目を向ける必要性を感じます。
  治療が終了したならその状態を今後ずっと維持していけるように、さらに、より健康になるようにメインテナンスや予防のためにお付き合いを続けていく。また、今健康な人も、定期的に健康の確認のために来院し続けてもらう。

　地域の方とそんな関係を築いていくことが必要だと考えています。

• 今は歯科医院にとって厳しい時代と言われていますが、本当に荘でしょうか。
  昔のように１日に一人のドクターが50人も100人もの患者さんを診なければならない時代と比べると、考え方を変えれば、患者さんとじっくり向かい合って、その患者さんにとって最良の治療を行える良い時代だと思います。

　　その結果として収入は自然に付いてくると思っています。

• 頑張れ！